食事で重篤な病気を防ぐ|日頃の食事&糖尿病患者の食事を比較してみよう

日頃の食事&糖尿病患者の食事を比較してみよう

男性

食事で重篤な病気を防ぐ

和食

原因を知り改善する

年齢を重ねていくと血圧の弾力性が低くなり、高血圧の可能性が高くなります。高血圧は特別な症状がなく、知らない間に血管や心臓に負担がかかり、腎臓病、脳卒中、心臓病等になりやすくなるため、早めの改善が必要です。高血圧は服薬で対処できますが根本的な改善には至らず、副作用の危険性もあります。最も効果的な改善方法は食事療法を行うことです。食事療法で大切なのが塩分です。塩分中に含まれるナトリウムは降圧効果があり、塩分を控えることで血圧の上昇を抑制できます。塩分を急に控えると味覚が慣れず食欲減退による体調不良に繋がりますが、徐々に塩分を少なくすれば、体は慣れていき難しいことなく行えます。また、肥満も高血圧の原因であり、腹八分目を心がけることも必要です。

摂るべき食べ物

食事療法で効果が高い食べ物は、野菜や乳酸飲料です。野菜や乳製品はカリウムが多く含まれています。カリウムは余分なナトリウムを尿中に排泄し、血圧を下げる働きがあります。高血圧には特に良い成分です。また、野菜を摂ることで肥満の解消にも効果的です。ただし、乳製品は摂り過ぎると中性脂肪が溜まるので、血糖値が高い人は注意してください。良質のたんぱく質も高血圧には大切です。たんぱく質には血管を丈夫にする働きがあり、血管が丈夫になることで脳卒中などが防げます。また、イワシなどに含まれる魚脂には降圧作用があり、たんぱく質と同時に摂取できるので効果的です。たんぱく質は肉でも摂取できますが肥満の原因にもなるので、魚の方が良いでしょう。高血圧は食事療法で根本の改善ができます。毎日何を食べたかを記録し、バランスの良い食事をすることが大切です。